合格のための秘訣

子役タレントになるためには、書類審査とオーディションの両方に合格しなければなりません。それぞれの合格の秘訣とはなんでしょうか?

まずエントリーシートですが、写真も重要なポイントになります。写真の色合い自体が暗かったり、表情が硬かったりすると評価が下がってしまうケースもあります。反対に、明るめの色合いであり、且つ笑顔で写っている写真の方が、評価が良くなりやすいものです。親御さんは写真選びも慎重に行う必要があります。良い写真がなければ、オーディション用に一枚撮影しましょう。

また、オーディションでは、自分の個性を尊重してアピールすることが何よりも大切です。ありきたりなアピールだけでは審査員に印象を与えることはできません。特技があればそれを伝えるのも一つですが、やんちゃ、器用、よくしゃべるなど、子供の性格をアピールポイントしてきちんと伝えてあげると良いでしょう。

ちなみに、実は子役オーディションの合格率はそこまで低くなく、50%以上というところもあります。中には、80%と高い合格率の事務所もあるようです。子供のうちは、所属したばかりの頃は誰でも演技力などはない子が多いもの。その分、事務所に所属してからどれだけ頑張れるかが大きなカギとなってきます。受ける前からネガティブにならず、まずはオーディション合格を目指してポジティブに向き合ってみましょう。

オーディションの方法

子役の仕事はさまざまありますが、どんな場合でもまず第一歩となるのが、オーディションを受けることです。受けたい事務所を定めたら、まずは書類を送って応募しましょう。大まかな流れは事務所によっても多少異なりますが、エントリーシートの送付(一次審査)、オーディション・面接(二次審査)、この両方に合格すれば入会となります。事務所に入れば、子役として活躍するためのレッスンが受けられ、しっかりとスキルが身に着けば仕事のオファーをもらえるでしょう。

一次審査となるエントリーシートですが、子役の場合には親が書くケースも多いでしょう。その際に、自分の子供の良いところが書けるかどうかが大きなポイントとなります。とくに、まだしゃべることもままならないような年齢の赤ちゃんに対して、長所を見つけるのはなかなか難しいかもしれません。しかし、書類選考で一次審査を通過するためには、我が子のことをきちんと知っておく必要があります。どんな些細なことでも良いので、日常生活の中で常に目を見張り、自分の子の良いところを見つけられるようにしておきましょう。

エントリーシートは、スマートフォンからの応募が可能なことも多いです。また、基本的には無料となっていますので、まだ勝手がわからないという方も、まずは一度チャレンジしてみると良いでしょう。