子役の仕事

子役タレントというと、ドラマや映画の仕事をまず思い浮かべる方が多いでしょう。しかしその他にも、CMや商品パッケージといった広告関連の仕事、雑誌・カタログ、声優、ダンス・歌、教育番組、舞台など、仕事の幅は多岐にわたります。また、駆け出しの頃にはエキストラとして出演するケースもあるでしょう。さらに、子役には赤ちゃんから小学生までおり、それぞれで仕事内容も変わってくるものです。

まず子役としてタレント事務所に応募するにあたって覚えておきたいのが、事務所ごとに対象年齢が異なる点です。0歳児から募集しているところもありますが、3歳からでないと受けられないケースもあるのです。また、0歳から入れる事務所でも、その中がクラス分けされており、幼稚部や自動部のように区分けされているケースもあります。

そして、事務所ごとに性質も大きく異なります。ドラマや映画で活躍するなら演技力・表現力、セリフの読み方などに特化した教育がなされ、雑誌やカタログであれば写真の撮られ方、もちろん歌であれば歌のレッスンが行われるなどです。子役タレントとして活躍させるにあたっては、まず自分の子供にどういった場所で活躍してほしいのかをじっくりと考えてみましょう。

子役のオーディション

テレビで見る俳優や女優は華々しく、憧れる方も多いかもしれません。しかし、ドラマの中で欠かせないのは子役の存在です。子どもとは思えないような迫力のある演技によって、ドラマ全体を華やかに彩ってくれます。中には、赤ちゃんの頃からドラマに出ていて、そこから子役として成長していく子もいます。

また、昔から子役で活躍していた子が、成長して現在も女優や俳優として活躍することも少なくありません。そんな楽しく笑顔で活躍しているたくさんの子役たちですが、そこにたどり着くまでの道のりは簡単ではありません。厳しいオーディションを経てタレントになり、そして事務所に入ってスキルなどを磨いていくことにより、ようやく一人前になっていくのです。

最初のうちはスキルもなく、たどたどしい演技を見せていた子供も、事務所に入ってたくさんの技術を磨いていくことにより、私たちが普段ドラマで見かけるような、迫力のある演技ができるようになっていくものです。大人顔負けの演技ができるようになるためには、まずオーディションを受けて、そこに受かる必要があります。ただし、自分の子どもをタレントの道へと進ませてあげたいという親御さんの中にも、そもそもどうやって事務所でオーディションを受ければ良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、子供のうちからタレントとして活躍させてあげたいと考える親御さんに向けて、オーディションのエントリー方法についてご紹介します。